台湾ならではのフルーツ20種類を一挙紹介!釈迦頭とか仙桃って何?

2020年8月20日


台湾ならではのフルーツ20種類を一挙紹介!釈迦頭に仙桃など


こんにちは、耕平です。

日本ではあまり食べることの出来ない台湾ならではの果物たちをまとめました。時期が合えば旅行中でも食べることもできます。今回紹介するものは珍しいものばかりなので、台湾にどんなフルーツがあるのかを知りたい方にとっては面白い内容になっていると思います。(パイナップルなどはあえて入れませんでした)

台湾ならではのフルーツ20選!

スターフルーツ(楊桃)

旬の時期:通年

横に切ると断面が☆型になるなんとも眩しいフルーツ。皮も食べれるが、少し渋みがある。果実自体の甘さは控えめでみずみずしい。
街中や夜市の屋台で、スターフルーツジュースも売っているのでぜひ試してほしい。

台中のある夜市にあるスターフルーツジュース(楊桃汁)の屋台
台中のある夜市にあったスターフルーツジュース(楊桃汁)の屋台。

台湾ライチ(荔枝)

旬の時期:6~8

冷凍ライチを焼肉屋で食べたことはあるだろうか。「ライチの果肉は白い」と認識している方もいるかもしれない。
しかし台湾の「玉荷包」という種類の新鮮なライチは皮がボツボツしていて、透明でプルップル、みずみずしくてとっても甘い

台湾バナナ(旦蕉/芭蕉)

旬の時期:8-11

小ぶりなバナナ。日本で売られてる一般的なバナナと品種も呼び方も違う。普通のバナナが「香蕉」と呼ばれるのに対して、こちらは「旦蕉/芭蕉」などと呼ばれる。少し酸味があるのが特徴。

リュウガン(龍眼)

旬の時期:5~8

茶色い硬い殻を割って食べる。透明な果実とみずみずしさはライチに似ている。ちなみに龍眼の花の蜜を与えたミツバチから取れるハチミツは絶品だ。

 

エッグフルーツ/カニステル(蛋黄果/桃欖/仙桃)

旬の時期:12~3

色々な呼び名があるおもしろフルーツ。初めて食べたときは「なんだこれ果物なのか??」と思うだろう。真ん中に大きな種があり、オレンジの実は結構パサパサしている。

どちらかと言うとサツマイモやカボチャに近い味と食感。

グァバ(芭樂/番石榴)

旬の時期:通年

台湾で絶対に食べたいフルーツのひとつ。
種が真ん中に詰まっているが、食べることも可能。種周りが赤い「紅心芭樂」と合わせて大きく2種類あり、比較的安価に入手できる。甘酸っぱいのが特徴で、皮ごと食べられる。

屋台でカット売りしてくれるお店で購入すると、「梅粉」という甘酸っぱいパウダーを振りかけてくれる。夏にぴったりの爽やかな味になり、とてもおすすめ。

夜市で売られているグァバ、梅粉とともに
梅粉をかけてもらったカットグァバ。50元。

ドリアン(榴

旬の時期:912

台湾産が出回るのは少ないが、各地で見ることができる。
ギザギザの皮ごと売られているものもあれば、スイカのようにパックで小分けされているものもあるので是非一度試してほしい。特有の匂いはするが「果物の王様」の名に恥じない濃厚な味がする。

釈迦頭(番荔枝/佛頭果/釋迦)

釈迦頭/バンレイシ:台湾フルーツ

旬の時期:7~2

見た目が釈迦の頭のようだから「釈迦頭」と言う安易な名前だが、その一つ一つに大きなタネがついている。食べ方としては、タネ周りについた果肉を食べてタネを吐き出す感じ。
日本ではまず出会えないミルキーで甘~い味わいは、値段が多少高くとも一度食べておきたいフルーツ界の隠れキングである。

マンゴー(芒果)

旬の時期:4~8

満を持してマンゴーの登場である。

台湾といえばマンゴー、実はたくさん種類があって市場に出回るだけで20種類はあると言われている。「愛文」「金煌」「玉文」等が現地でも愛されている有名品種だ。

日本人人気も高く、台湾に来たら絶対食べたいフルーツのひとつだが、その毒性は意外と強くアレルギーやかぶれになる可能性が高いので渡航前にこちらの記事を一読してほしい。
台湾で突然発症!マンゴーの食べすぎでアレルギーになる!?【旅行者注意】

土マンゴー

台湾のスーパーに並ぶマンゴー。たくさんの種類がある
台湾のスーパーに並ぶマンゴー。たくさんの種類がある。

旬の時期:4~8

「いやマンゴーでひと括りにしろよ」と言う声が聞こえてきますが、これだけは外せないと思い別枠で紹介。画像右手のが「金煌マンゴー」、真ん中少し左のが「玉文マンゴー」、緑のが土マンゴー

熟しても緑色なのが特徴で、現地でも根強い人気を誇る。ほっぺたが落ちるほどの美味しさ。切って食べても、果実に直接ストローを刺して飲んでもOK。

 


 

レンブ(蓮霧)

旬の時期:通年

可愛い形をした真っ赤なフルーツ。皮ごとかぶりつくことができ、その味はリンゴと梨を足して2で割ったような感じ。比較的低価格でお求めできる。

パパイヤ(木瓜)

旬の時期:通年

存在自体はほとんどの人が知っていると思うが、実際に新鮮なパパイヤを食べたことがある人は少ないのではないだろうか?実を半分に割ってスプーンで食べるのが一般的。甘さ控えめだが、冷やして食べるとでデザート感覚で美味しくいただける。

夜市で購入できるパパイヤミルクは絶品なので、台湾に来たら絶対に飲んで帰ってほしい。

ドラゴンフルーツ(火龍果)

旬の時期:5~10

「ピタヤ」とも呼ばれる、食べたら炎を操る能力が得られそうなフルーツ。厚めの皮は結構カンタンに剥ける。白と紫があって、どちらも甘さは控えめだがどちらかと言うと紫の方が甘い。

ジャックフルーツ(菠蘿蜜)

旬の時期:1~2月/5~9

表面がボコボコしていて、重さ20~30kgにもなる巨大なフルーツ。
あまり市場に出回らないが、中の種周りについた果肉を食べることができる。茹でたりしてスープにして食べる習慣もあるそう。

大玉スイカ(大西瓜)

旬の時期:通年

味は普通のスイカと同じだが、注目すべきはその大きさ。20kgにもなるスイカには甘くてみずみずしい果肉がぎっしりと詰まってる。まさか旅行中に買う方はいないと思うが、どこにでも売っているので写真には収めておきたい。
→ 【台湾】西瓜汁がバカほど安い理由【20元でスイカは買えない】

パッションフルーツ(百香果)

旬の時期:6~12

分厚い皮に包まれているのでナイフで半分に切る。中にはオレンジ色の果肉と種が絡まっているのでスプーンですくって食べよう。顔がキュンとなる酸っぱさ。

ブンタン(柚子/文旦)

柚子/文旦:台湾フルーツ

旬の時期:8~11

台湾人は口を揃えて「柚子」と呼ぶが、我々が想像する柚子ではなく、大きな文旦のこと。「中秋節」のお供え物として9月にたくさん出回る。めちゃくちゃ皮が分厚いのでナイフ必須。

アイユー(愛玉/愛玉子)

愛玉/愛玉子(アイユー)|台湾フルーツ

旬の時期:9~12

フルーツに入るか微妙だが、愛玉子と言う植物の実。一粒一粒種のように見えるものが果実。これを直接食べることはできないが、この実を水中で揉むと水がゲル状に固まるためゼリーのようになる。

ツルッモチッの食感が独特で、デザートや飲み物のトッピングとしても売られている。

ヤーコン(雪蓮果)

旬の時期:9~10

こちらもフルーツの括りに入るか微妙だが、「雪蓮果」と言う名前を名乗るくらいなので果物…だろう。一応根菜と分類されるが、生食可能で、甘くてみずみずしいのが特徴だ。

詳しく紹介した記事がありますので気になる方はそちらをどうぞ。
雪蓮果とは何か?見た目はサツマイモ、その味はなんと…|台湾フルーツ

 

ヤシの実/ココナッツ(椰子)

旬の時期:通年

緑色でツルツルしたものと茶色くケバケバしたものを想像すると思うが、どちらも「ココナッツ」。

穴を開けてもらい、中の水を飲むことができる。味は薄く、冷えていないので期待はずれかもしれない笑

 


 

まとめ

台湾に来たら食べてみたいフルーツ20種類を紹介しました!

どれも日本ではあまりお目にかかれない南国フルーツなので、旅行している間に楽しみましょう!ちなみに、フルーツは許可がない限り飛行機に持ち込めないので、現地で食べるしかありません。

全て食べたら台湾ツウ!全制覇を目指しましょう!

 

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