研究計画書の英訳は任せた方がいい理由4つ【9割が決まる】
こんにちは耕平です。海外の大学院や奨学金申請のために、英語や中国語で研究計画書を書かなければいけない方も多いんじゃないでしょうか。
研究計画書の書き方については、よく読んでいただいている記事がありますのでそちらをご覧ください。
→【研究計画書】海外大学院や奨学金申請に必要な研究計画書の書き方
今回は
・英語訳が苦手…
・語学力で合格を逃したくない!
・自力では時間がかかり過ぎる…
・ネイティブチェックを頼るあてがない…
という方に「結論:研究計画書の英訳/中国語訳は絶対に任せた方が良い」という話をします。
ココナラ というサイトなら超良心価格で翻訳をしてくれる方を見つけることができ、自分自身の負担軽減にもなります。研究計画と推薦状で合格の9割が決まると言っても過言ではないので、しっかりと作り上げておくことが超・大・事です。
研究計画の英語訳を任せた方がいい理由
- 圧倒的に時間の節約になる
- ネイティブ並みの翻訳
- 研究計画と推薦状で9割が決まる
- 超良心価格
さて、上記の理由を詳しく解説します。
圧倒的に時間の節約になる
大学(院)や奨学金の準備には、研究計画書だけじゃなく自伝や推薦状、その他証明書類などやることだらけですよね。特に研究計画は1日にらめっこしても数行しか書けなかったりと、一番苦労する書類なんじゃないでしょうか。
さらにプラスで英訳は相当骨が折れます。
少しでも効率良く時間を使いたい、節約したい時は翻訳を任せてしまうことで本来翻訳に費やす予定の労力を大幅に削減することができます。任せている間に他の書類の準備ができるし、締め切り間近で時間がない方にもありがたい選択肢ですよね。
ネイティブ並みの翻訳
「英訳が苦手で、書き方を一生懸命探しているのになかなか見つからない」「ネイティブチェックが必要なのに頼れるあてがない」という方の悩みを一気に解決してくれます。
翻訳してくれる人ってどんな人?
ココナラで実際に探してみるとわかると思いますが、プロ翻訳家やネイティブ、英検1級などのスキルを持っている方が案件を募集しています。
その中から信頼できる実績のある方を選ぶことができますので、適当な翻訳にはまずならないと思ってください。
完璧過ぎても大丈夫?
「研究計画書の英語訳が完璧過ぎたら逆に怪しいんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。アメリカなどの英語圏に申請予定ならば、良いに越したことはないです。全て自力でやる方であっても、ネイティブチェックで修正するからです。
幼い英語や間違った英語を使って伝わらないよりも、しっかりした英語を使用して伝わることの方が大切です。これはどの言語でも当てはまりますよね。
全て任せるのが嫌なら、一番重要な部分だけの翻訳を頼んだり英訳されたものを少し自分風に変えたりするのも一つの手です。
研究計画と推薦状で9割が決まる
大学や奨学金申請の際、必ずと言っていいほど要求される書類です。主観ですが、冒頭で少しお話しした通り研究計画と推薦状の内容で合格かどうか9割が決まると思っています。
内容はしっかり書けているのに、ボロボロの翻訳なんてもったいないですよね。おそらく皆さんも人生を賭けて挑んでいると思うので、多少のお金はかけて間違いないでしょう。
超良心価格
ココナラだと600字で1500円くらいが相場だと思います。
日本語2000字の文章であれば、約5000~6000円くらいで引き受けてくださるということです。ちょっと高いかと思うかもしれませんが、仮に翻訳専門サイトに頼むとウン万円はします。
また、同様のサービスであるランサーズなどと比べても相場が安い傾向にあります。
やっぱり高くない?
先ほど数千円程かかると言いましたが、やっぱり高いと思われる方もいらっしゃると思いますので、ちょっと深掘りしてお話しします。僕の例を挙げると、日本語で計画書を書き終わるまでに30~40時間、翻訳に10時間以上かけた記憶があります。
10時間を5000円で買えると考えたらどうでしょうか?
1時間500円ですよね。時給1000円のバイトを5時間すれば取り戻せる金額です。
なぜ安いのか
安いのには何か理由があるんじゃないかと疑問に思う方もいるかもしれませんが、安いのはやはりサービスの基盤がしっかりしているからだと思います。
案件募集者と依頼者がWin-Winだから成り立つサービスだと言えます。募集者の実績やプロフィールなども見ることが出来るので基準にすると良いでしょう。
実際に頼んでみる
選ぶ基準
選ぶ基準ですが
- 翻訳(条件)の内容が詳細に書かれていて、実績のある方
を選ぶと良いです。
人によってはお届けまでの期間や細かい料金基準を設けていたりするので要確認ですが、基本的には「評価や実績=信頼度」になります。
星マークやレビューで評価を知ることができ、納得できる方を見つけることができます。
いくつか良いと思ったサービス例を紹介します。
・読み手に伝わる翻訳を。プロ翻訳家が英⇔日翻訳します (Tomo@英語翻訳家さん)
・ネイティブ英語に翻訳します! (simway68さん)
申し込み方法
1. 登録
2. サービスを見つける
3. 内容の確認&DM確認
4. サービス購入
1. 登録
まずは無料の会員登録が必要です。HP右上の「会員登録(無料)」からメールアドレスまたはFacebook情報などで登録しましょう。
→ココナラで無料会員登録をする
※今なら300円割引クーポン付き!
2. サービスを見つける
必要な言語に翻訳してくれる方やサービスを見つけましょう。先ほど紹介した方は、僕が個人的にいいなと思う方々です。
3. 内容の確認&DM確認
何文字でいくらなのか、いつまでに仕上げてくれるのか等を確認しましょう。文字数が多くなったり専門的な言葉が並ぶと追加料金になる可能性もありますので、「見積もり・カスタマイズの相談をする」から直接DM(ダイレクトメール)でやりとりをしてみましょう。
当然ですが、丁寧なやりとりを心がけてくださいね。
4. サービスの購入
見積もりもOKで納得することができたら「購入画面に進む」から購入しましょう。
ワードやテキストファイルで送ってくれと言われると思いますので、計画書の余分なパート(日時や名前など)をカットしたファイルを送りましょう。
結論:研究計画書の英語訳は任せた方がいい
いかがでしたでしょうか。
上記をまとめると
- ネイティブ並みの翻訳をしてもらえて
- 安心・良心価格で
- 時間の節約にもなるので
- 超重要書類である研究計画の翻訳は
ココナラで頼るべき人に頼った方が良い!ということになります。
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また、推薦状も申請に切り離せない重要書類なので自力で書かなければいけない方は下の記事もぜひ参考にして見てください。